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経営用語Q&A

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財務管理

既存の保証付き融資について新たな保証付き融資に借り換えられる、借換保証制度をご存じですか?

当社は、医療機器等の製造・販売を手がける中小のメーカーです。
原材料の多くを輸入しているため、近年の円安によりキャッシュアウトが多くなり、以前設備投資のために融資を受けた借入金の返済が負担になっています。

現状は、毎月返済額20万円で残債500万円(残り2年)の債務と、毎月返済額28万円で残債1,000万円(残り3年)の債務があり、どちらも保証協会付きです。
金融機関の債務者区分が下がるので条件変更は避けたいのですが、債務を一本化して返済ペースを見直すことはできますか。
既存の保証付き融資について、新たな保証付き融資に借り換えられる、借換保証の利用を検討なさってはいかがですか。

東京信用保証協会の場合、企業再生支援融資のメニューの中に「特別借換」があります。この制度は、事業計画を策定した中小企業者に、複数口の既存保証付融資を借り換えて一本化することを認め、資金繰りの安定化や経営改善を支援するものです。

借換後の新たな返済期間は最大10年間(据置6か月以内を含む)とされており、一本化して返済期間を長くすることによって、月々の返済額は従来よりも少なくなります。

なお、「特別借換」は平成26年度に制度が一部変更され、審査に通れば、借換時に事業計画の実施に必要な額の上乗せを受けることも可能です。

詳しくは、最寄りの東京信用保証協会本支店までお問い合わせください。

詳しくは下記リンク先のホームページをご覧ください。
http://www.cgc-tokyo.or.jp/business/institution.html
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