中小企業活力向上プロジェクトアドバンスプラスでは、都内中小企業、小規模事業者の経営力を向上するため、本プロジェクトに登録されている専門家によるコラムを提供しています。
こちらでは小規模事業者の方々に役立つ情報を順次、公開していく予定です。
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2023/12/15すぐに実践できるキャッシュフロー計算書のつくり方「キャッシュフロー計算書は大企業のもの」というイメージがあるかもしれませんが、中小企業でも作成のメリットは得られます。当コラムではキャッシュフロー計算書の作成方法を図もまじえてわかりやすく説明します。お金の流れを可視化して自社の経営改善を図りましょう。
2023/11/30中小企業の採用力がアップする3つのポイントとは?人手不足倒産に陥る企業が増えるなど、人材確保に頭を悩ませる中小企業は少なくありません。とはいえ、自社に合わない人材の採用や中長期的な視点を無視した求人活動をしていては、組織に悪影響を及ぼすおそれがあります。中小企業が人材採用に成功するためのポイントを紹介します。
2023/11/29新たなビジネスを効率的かつ効果的に始める6つのステップ顧客ニーズの変化や競合他社の動向などの外部環境の変化によって、既存事業の売上が低迷してしまうのはよく聞く話です。その状況を打破する一つの方法に「新たなビジネスの開始」があります。効率的かつ効果的に新しいビジネスを始めるための6つのステップを専門家が解説します。
2023/11/18個性化戦略のススメ中小企業経営において「差別化戦略」の採用は有効です。ところが、他社との差や違いを生み出すことに頭を悩ませる経営者も多いでしょう。そのような方は自社の「個性」に着目してはいかがでしょうか。個性を強調した経営がもたらすメリットや個性との向き合い方を解説します。
2023/09/20収益計画を立てるポイントは「分解」と「積上げ」事業計画の策定において、避けては通れない収益計画。ところが、「収益計画ってどうやって作るの?」「数値を適切に算出できない」といった声を耳にします。そこで、クオリティの高い収益計画を簡単に作ることができる方法をご紹介。キーワードは「分解」と「積上げ」です。
2023/08/25創業期の重要課題「資金調達」成功のポイントとは?創業期は設備投資や店舗賃料など、なにかと入用になるものです。実際に創業時の課題に「資金調達」と答える事業者が少なくありません。円滑な資金調達は事業遂行のアドバンテージになります。そこで、創業支援の実績が豊富な専門家が創業期の資金調達のポイントを解説します。
2023/03/24中小企業・小規模事業者の「はじめての輸出」支援策とポイント中小企業にとってハードルが高めと思われがちな輸出。語学や文化、法律などの違いもあるので、すべてを自社だけで実施しようとすると確かに簡単ではありません。ところが、支援機関のサポートを活用すればハードルは下がります。"世界で稼ぐ"ための施策とポイントを紹介します。
2023/03/20イノベーションのキーワード「知の深化」「知の探索」とは?先読みが困難なVUCA時代に突入した昨今、中小企業や小規模事業者にもイノベーションが求められています。ところが、イノベーションを起こすのは簡単ではありません。はたして、どのような意識を持って取り組めばいいのでしょうか。そのポイントを専門家視点で解説します。
2023/03/18社員や顧客の共感を生む「企業文化」のつくりかた社員や顧客の共感を生む財産のひとつに「企業文化」があります。適切な企業文化の形成は、中小企業にも多くのメリットをもたらします。とはいえ、企業文化づくりはひと筋縄ではいきません。中小企業が企業文化づくりを進めるうえで押さえておきたいポイントと具体策を紹介します。
2023/03/152023年に海外展開を強化したい経営者がまず考える3つのこと事業を海外展開している、またはこれから展開するときに、海外の現況調査は欠かせません。経営者は海外展開の開始・強化にあたり、どのような戦略を立て、いかなる施策を打つべきでしょう。海外展開を強化したい経営者がまず考えるべき「3つのこと」について解説します。
2023/03/08銀行から融資をスムーズに受けるための心得と交渉術とは?銀行からおカネを借りて事業を拡大しよう。そのような青写真を描くものの、借入がスムーズに進まずに頓挫してしまう中小企業も少なくないでしょう。その原因は「銀行の理屈」の理解不足かもしれません。元銀行員で、資金調達の専門家が銀行側の実態や効果的な交渉術を解説します。
2023/02/26若手社員の定着と成長を後押しする「小集団活動」とは?小集団活動といえば製造業の品質管理を目的とするQCサークル活動が有名ですが、実態は企業や業種によって異なり、別部署から集まる部門横断型やプロジェクトごとにチームを編成する方法など様々です。本コラムでは『小集団活動』で若手社員の成長を支援する仕組みを提示します。





