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中小企業活力向上メールマガジン

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【第19回】経営力向上フォローアップ メールマガジン

(2012/08/09配信)

◆━ http://www.keieiryoku.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━◆

【 経営力向上フォローアップ メールマガジン 】

発 行 :東京商工会議所 中小企業部 経営力向上フォローアップ事業担当
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル1階
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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オリンピックを日本に! 私たちは2020年
オリンピック・パラリンピック招致を推進します
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012年8月9日 ━━━◆


いつもお世話になっております。
経営力向上フォローアップ メールマガジンです。

開催中のロンドンオリンピックで日本代表選手が活躍しているため、
遅くまで応援なさっている方も多いのではないでしょうか。
さて、オリンピックを観ていると、成果を出すチームとはどのような
ものか、改めて考えさせられます。
例えば、水泳のメドレーリレーや卓球などからは、正攻法で自分の
限界に挑戦する若手の姿がベテランを触発し、その力が引き出される
ことに気付きます。
また、男女のサッカーでは、最終予選またはワールドカップ時点から
かなり選手が入れ替わっており、一度うまくいった人員構成に拘らず
競争や新陳代謝を上手に取り入れることの重要性に思い至ります。
皆さんは、オリンピックからどんなことをお感じになりますか?

さて、本日は第19回目の経営力向上フォローアップ メールマガジンを
お届けします。

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INDEX
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Part 1 今週のニュース
────────────────────────────
▼1-1 「SNSビジネス活用基本ガイド」の発行
   (東京商工会議所)
→http://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=21084

▼1-2 「働くあなたと中小企業経営者のための支援ガイド」の発行
   (東京都産業労働局)
→http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/sienguide.html

Part 2 今週のイベント・セミナー紹介
────────────────────────────
▼2-1 [8月22日] ブラックボードで集客向上(POP活用セミナー)
   (青梅商工会議所)
→http://www.omecci.jp/pop.pdf

▼2-2 [9月4日] あなたは大丈夫?今更聞けない「ビジネスメールの
   マナー」、「スマートフォンで営業」
   (東京都中小企業振興公社)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1206/0005.html

▼2-3 [9月7日] 産業セミナー「シンプルな思考で営業力強化」
   ~製品開発と営業力強化のコツとポイント~
   (東京都中小企業振興公社 城東支社)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1207/0001.html

▼2-4 [9月14日] 人に聞けない事業承継税制
   (東京商工会議所)
→http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-45712.html

▼2-5 [9月18日] 組織に育むおもてなしのこころ
   (八王子商工会議所)
→http://www.hachioji.or.jp/Seminar/index.shtml#s20120918

Part 3 今週の施策紹介
────────────────────────────
▼3-1 受注型中小製造業競争力強化支援事業助成金
   (平成24年度第2回募集)
   (東京都産業労働局、東京都中小企業団体中央会)
→http://www.tokyochuokai.or.jp/

▼3-2 外国特許出願費用助成事業(平成24年度第2回募集)
   (東京都中小企業振興公社)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/josei/3779.html

▼3-3 東京都地域中小企業応援ファンド(平成24年度第2回募集)
   (東京都中小企業振興公社)
→http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2012/08/22m86200.htm

Part 4 今週のステップアップ 5-4 損益分岐点の把握
────────────────────────────
損益分岐点(売上高と総費用がちょうど等しくなる点)を
把握していますか?
→http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=56


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Part 1 今週のニュース
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▼1-1 「SNSビジネス活用基本ガイド」の発行
   (東京商工会議所)

 SNSは手軽に情報発信ができ、口コミによる情報伝播力が高く、
中小企業でも、営業力の向上につながるツールとしてビジネスへの
活用期待が高くなっています。
 一方で、SNSの多くが利用者のリテラシー任せの運用になって
おり、結果として、従業員の安易な書き込みが原因で企業が謝罪を
余儀なくされるケースも発生しています。

 そこで、東京商工会議所では、中小企業の経営者、情報担当者を
対象に、SNS、特にFacebookを中心に期待される効果を生み出す
活用法や活用の注意点を紹介した小冊子を作成しました。
 この冊子は下記リンク先から無料でダウンロードできます。また、
セミナーや勉強会等で冊子状態のものを30冊以上ご利用希望の場合、
実費でご提供します。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=21084


▼1-2 「働くあなたと中小企業経営者のための支援ガイド」の発行
   (東京都産業労働局)

 東京都産業労働局では、働く人や中小企業向けに実施している
様々なサポートをまとめたハンドブックである、「働くあなたと
中小企業経営者のための支援ガイド 平成24年度版」を発行して
います。

 この「支援ガイド」は、産業労働局のサポート内容を、(1)はた
らくあなたへ、(2)就職・転職したいあなたへ、(3)中小企業経営者
の方へ、(4)創業・起業をしたいあなたへ、の4つの項目に分類し
掲載しています。

 この中の「中小企業経営者の方へ」では、経営相談、雇用環境の
整備、販路開拓、助成金・融資など、利用目的からサポート項目を
探しやすくなっておりますので、ぜひご活用ください。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/sienguide.html


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Part 2 今週のイベント・セミナー紹介
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▼2-1 [8月22日] ブラックボードで集客向上(POP活用セミナー)
   (青梅商工会議所)

 低コストで新鮮な情報発信のできる、ブラックボードを活用する
ことで、宣伝効果がアップします。初心者の方でもPOPの基本から
学べるため、簡単に描ける“コツ”を掴んで、即実践することができ
ます。

◇日 時:平成24年8月22日(水)14:00~16:00

◇会 場:青梅商工会議所 3F会議室

◇講 師:中辻 一裕 氏(中小企業診断士)

◇内 容:
 (1) 販売は「店頭」で勝負
 (2) お金をかけずに売上を上げる!
 (3) 下手なPOPのほうが「良く」売れる

◇定 員:40名

◇受講料:無料

詳しくは下記リンク先のPDFファイルをご覧ください。
http://www.omecci.jp/pop.pdf


▼2-2 [9月4日] あなたは大丈夫?今更聞けない「ビジネスメールの
   マナー」、「スマートフォンで営業」
   (東京都中小企業振興公社)

 自分が送信したメールは誰も「あなたのメール、ここがおかしい
ですよ」とは指摘してくれないものです。今回は、今更聞けない
「メールのマナー」を解説します。
 また、さまざまな企業でスマートフォンの導入が加速しています。
そこで本セミナーでは、営業活用シーンに焦点を当て、本当に使える
アプリを紹介するとともに、基本的な説明から具体的なビジネス活用
事例までをご紹介します。

◇日 時:平成24年9月4日(火)13:00~17:00

◇会 場:東京都秋葉原庁舎 3階 第4会議室
     (千代田区神田佐久間町1-9)

◇講 師:本多 絵理子 氏(ビジネスマナーコンサルタント)
     野村 進 氏(野村経営労務パートナー 代表)

◇内 容:
1.あなたのメールマナーは大丈夫?
 今更聞けない「ビジネスメールのマナー」
 (1)恥ずかしくないメールの書き方
 (2)好印象を与える返信
 (3)メールでの失敗対処法 ほか

2.今更聞けない「スマートフォンの使い方と営業活動への活かし方」
 (1)スマートフォンについてその概要を理解する
 (2)スマートフォン活用の基本を理解する
 (3)営業で使えるアプリケーションを紹介する
 (4)スマートフォンの具体的な営業活用事例を紹介する

◇定 員:15名

◇受講料:4,000円

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1206/0005.html


▼2-3 [9月7日] 産業セミナー「シンプルな思考で営業力強化」
   ~製品開発と営業力強化のコツとポイント~
   (東京都中小企業振興公社 城東支社)

 「営業力を強化するには?」「製品開発など自社でできるの?」
「製品開発は、そもそもどうやるの?」営業や製品開発には多くの
ビジネスマン、経営者が悩みを抱えておられます。
 これらは難しいものだと思われがちですが、実は大変シンプルな
考え方や取り組みで実行できるものなのです。
 本セミナーでは、豊富な企業支援の現場経験を持つ講師が、その
秘策を、具体的かつ実践可能な難易度でお伝えいたします。

◇日 時:平成24年9月7日(金)14:30~17:00

◇会 場:東京都中小企業振興公社 城東支社 2階会議室
     (葛飾区青戸7-2-5 城東地域中小企業振興センター内)

◇講 師:吉成 篤氏(吉成中小企業診断士事務所代表)

◇内 容:
・製品開発を成功させるための考え方
 (製品のライフサイクルを理解する/新製品開発における誤解/
  他社との違いを意識する)
・営業力強化
 (市場環境と共に変わる営業/組織の営業力を上げるには?/
  営業プロセスを握る)

◇定 員:50名

◇受講料:無料

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1207/0001.html


▼2-4 [9月14日] 人に聞けない事業承継税制
   (東京商工会議所)

 親族内での事業承継において最大のハードルの一つに、「自社株の
承継」があります。「自社株の承継」の有効的な解決策となる「事業
承継税制」について、財務省主税局の担当者より「これだけは知って
おいてもらいたい」ポイントや概要について分かりやすく説明します。
意見交換・質疑応答にも多くの時間を割いておりますので、疑問点を
解決するチャンスです。

◇日 時:平成24年9月14日(金)15:00~16:30

◇会 場:東京商工会議所ビル4階 特別会議室A
     (千代田区丸の内3-2-2)

◇講 師:高橋 達也 氏(財務省主税局総務課 主税調査官)

◇内 容:
 1.事業承継税制の解説
 2.質疑応答・意見交換
 3.事業引継ぎ支援センターのご案内

◇定 員:60名

◇受講料:無料

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-45712.html


▼2-5 [9月18日] 組織に育むおもてなしのこころ
   (八王子商工会議所)

 「おもてなしのこころ」とは「相手に思いやる気持ち」です。
組織内に「おもてなしのこころ」を育むことができれば、信頼関係が
強化され、チームワークが良くなり、自ずと業績も向上します。
当セミナーは「組織におけるおもてなし」を育ませる方法について、
実習などを通じて学びます。

◇日 時:平成24年9月18日(火)14:00~16:00

◇会 場:八王子商工会議所 4階ホール
     (八王子市大横町11-1)

◇講 師:古川 智子 氏

◇内 容:
 1.職場における「おもてなし」とは?
 2.「おもてなし」を行い続けるために必要な7つのスキルとは?
 3.今すぐにできる「おもてなし」とは?
 4.「おもてなしのこころ」を職場で育む方法とは?

◇定 員:30名

◇受講料:無料

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.hachioji.or.jp/Seminar/index.shtml#s20120918


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Part 3 今週の施策紹介
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▼3-1 受注型中小製造業競争力強化支援事業助成金
   (平成24年度第2回募集)
   (東京都産業労働局、東京都中小企業団体中央会)

 東京都と東京都中小企業団体中央会では、都内ものづくり産業の
競争力強化を図るため、中小製造業が自ら保有する基盤技術の高度化、
高付加価値化に向けた技術開発の取組を支援します。

◇対象者:東京都内の中小企業者等(会社・個人事業者・組合等)

◇助成対象事業:
 「特定ものづくり基盤技術」※を用いて、自社の技術力の向上や
 高付加価値化に向けた技術開発、又は試作開発を行う事業

◇助成金額/助成率:
 1,500万円以内/2分の1以内

◇申請方法:
 申請書類の提出は事前申込制となっています。下記のリンク先
(東京都中小企業団体中央会ホームページ)から申込書をダウン
ロードして、申請書類提出申込書にご記入のうえファクスを送信
してください。

 ・申請書類提出期間
  →平成24年9月4日(火)~9月28日(金)
   (東京都中小企業団体中央会が指定した日時に持参)

 ・申請書類提出先
   東京都中小企業団体中央会 支援事務局
   (中央区銀座2-10-18 東京都中小企業会館 6階)

※「特定ものづくり基盤技術」
 「中小企業ものづくり基盤技術の高度化に関する法律」により
 「特定ものづくり基盤技術」として経済産業大臣が指定します。
 現在、22種類が指定されています。
→http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq02_mono.htm#q2

 なお、この助成事業について、8月28日(火)から9月3日(月)
にかけて、説明会(計3回、事前予約制)が開催されます。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyochuokai.or.jp/


▼3-2 外国特許出願費用助成事業(平成24年度第2回募集)
   (東京都中小企業振興公社)

 東京都では、中小企業の各国への出願費用負担を軽減し、知財
戦略の実践を支援するため、外国特許出願費用等の一部助成を
実施しています。この度、本年度第2回目(年2回実施)の公募を
行います。

◇対象者:
 東京都内に住所または主たる事務所を持つ中小企業者、または
 中小企業を主たる会員とする団体等 (1年度1社1出願に限る)

◇助成金額/助成率:
 300万円以内、1/2以内

◇助成対象経費:
 外国出願料、弁理士費用、翻訳料、先行技術調査費用、
 国際調査手数料、国際予備審査手数料 等

◇受付期間:
 平成24年9月24日(月)~10月5日(金)

◇受付場所・問合せ先:
 東京都知的財産総合センター
 (台東区台東1-3-5 反町商事ビル1階)
 電話:03-3832-3656
 E-mail:chizai@tokyo-kosha.or.jp

 なお、この助成事業について、9月3日(月)・9月4日(火)に
説明会(計2回、事前予約制)が開催されます。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/josei/3779.html


▼3-3 東京都地域中小企業応援ファンド(平成24年度第2回募集)
   (東京都中小企業振興公社)

 「東京都地域中小企業応援ファンド」は、地域の魅力向上や課題
解決を目的として中小企業者等が取り組む、意欲とアイデアに溢れた
新たなビジネスプランを支援する事業です。選定された中小企業者等
には、最長2年にわたり事業に要する経費の一部を助成するほか、
「地域応援ナビゲータ」が事業化から販路開拓までを、一貫してきめ
細かくサポートします。

◇対象事業:
 (1) 都市課題解決型ビジネス
 (2) 地域資源活用型ビジネス

◇対象経費:
 [1] 試作品開発・新サービス開発に要する経費
 [2] 販路開拓・市場化に要する経費

◇助成金額/助成率:
 800万円以内、1/2以内

◇助成対象期間:
 交付決定日(平成25年1月1日を予定)から最長2年間

◇申請書提出期間:
 平成24年10月22日(月)~10月26日(金)
 ※申請書提出日は事前予約制です。

 なお、この助成事業の説明会(申請に際して必須ではありません)
が開催されます。
 9月11日(火):中小企業会館(中央区)
 9月14日(金):本社秋葉原庁舎(千代田区)
 9月18日(火):多摩支社(昭島市)

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2012/08/22m86200.htm


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Part 4 今週のステップアップ 5-4 損益分岐点の把握
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損益分岐点(売上高と総費用がちょうど等しくなる点)を
把握していますか?

 企業の損益分岐点とは、売上高と総費用がちょうど等しくなる点
です。その点以下では損失が生じ、その点を超えてはじめて企業は
利益を得ることができます。

 企業が経営を続けていくためには、利益を出さなくてはなりません。
損失が続けば、給料やその他の経費の支払いも滞り、ついには倒産に
至ってしまいます。そこで、自社ではどの程度の売上を上げればとり
あえず損失は出ないのか、つまり損益分岐点や損益分岐点の売上高・
販売量を把握しておくことが非常に重要です。

 損益分岐点における売上高や販売量を求めるためには、かかって
いる総費用を、変動費と固定費に分解しなければなりません。ここで
変動費とは、売上高に比例して変化する費用で、仕入原価、材料費、
外注加工費などがあります。 一方、固定費とは、売上高の増減には
関係なく毎期一定額発生する費用で、正社員の人件費、減価償却費、
保険料、家賃、リース料などがあります。変動費は売上高に比例して
増減するため、変動費/売上高(これを変動費率と呼びます)は概ね
一定となります。

 つまり、売上高に占める変動費の割合(変動費率)と固定費の金額
がわかれば、収支トントンになる売上高、即ち損益分岐点の売上高を
求めることができます。

続きは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=56

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住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル1階
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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