【第82回】中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジン
(2025/05/22配信)
━ https://keieiryoku.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━【 中小企業活力向上プロジェクトアドバンスメールマガジン 】
発 行 :中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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中小企業活力向上プロジェクトアドバンスは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東京都中小企業団体中央会、
一般社団法人東京都中小企業診断士協会、東京都商工会連合会、東京都商工会議所連合会
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2025年5月22日 ━━━◆
いつもお世話になっております。
中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジンです。
今回の巻頭では、BCP(事業継続計画)、節電、情報セキュリティに関する東京都中小企業振興公社の助成金をご紹介します。
【BCP実践促進助成金】
中小企業者等が、策定したBCPを実践するために必要となる基本的な物品・設備等の導入に要する経費の一部を助成
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/bcp.html
【LED照明等節電促進助成金】
LED照明等、製造業の節電対策設備導入を助成
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/led.html
【サイバーセキュリティ対策促進助成金】
情報資産を守るための具体的なセキュリティ対策を助成
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/cyber.html
助成限度額は1,500万円(BCP実践促進助成金におけるクラウドサービス導入の場合450万円)、助成率は2分の1(BCP実践促進助成金の小規模企業は3分の2)です。
いずれも年度内に計3回の受付が行われ、第2回は9月の予定です。事前に所定の支援や手続きを経る必要がありますので、申請をお考えの方は上記の各リンク先で要件をご確認ください。
では、本日は第82回目の中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジンをお届けします。
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INDEX
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 中小企業のデジタル化を支援するワンストップ窓口を開設
(東京都産業労働局)
https://degitalconcierge.metro.tokyo.lg.jp/
▼1-2 令和7年度新規「手取り時間創出・魅力ある職場づくり推進奨励金」を開始
(東京しごと財団)
https://www.tokyo-engagement.jp/
▼1-3 多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業 ~量産化試作の際に直面する課題の解決を後押し~
(東京都中小企業振興公社)
https://startup-station.jp/tn/services/tamamonozukuri-startup/
Part 2 支援機関のイベント・セミナーのご紹介
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▼2-1 [6月4日] お客様に「選ばれる理由」が見えてくる!売上低迷を打破する「勝ち筋」発見セミナー
(東京商工会議所 世田谷支部) [リアル開催]
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=205443
▼2-2 [6月10日] 初心者が今すぐ始める「LINE公式アカウント」を活用したプロモーション施策 虎の巻
(東京商工会議所 世田谷支部) [オンライン開催]
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=205495
▼2-3 [6月12日] 少人数×ローコスト×スグに始められる!『店舗の“客単価アップ”セミナー』
(武蔵野商工会議所) [リアル開催]
https://www.musashino-cci.or.jp/latest_information/2025050155770/
▼2-4 [7月23・30日] 第2回人財実務セミナー「若手の早期離職の実態と対策」
(東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2507/0002.html
Part 3 支援施策のご紹介
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▼3-1 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業(最大1,850万円助成)
(東京都中小企業振興公社)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/anzen-anshin.html
▼3-2 TOKYO地域資源等を活用したイノベーション創出事業(最大1,500万円助成)
(東京都中小企業振興公社)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/chiiki.html
▼3-3 令和7年度 第1回 事業承継支援助成金(最大200万円助成)
(東京都中小企業振興公社)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/shoukei.html
Part 4 「専門家コラム」新着コンテンツのご紹介
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(62) 「キャリア」を意識した経営で組織力向上を
https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=167
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 中小企業のデジタル化を支援するワンストップ窓口を開設
(東京都産業労働局)
東京都は、4月24日より「デジタルコンシェルジュ事業」を開始しました。
本事業では、東京都や政策連携団体等が行う中小企業のデジタル化支援について、各企業の取組状況や要望に応じて適切な事業を案内し、支援の組合せや順序をワンストップで総合的にアドバイスします。
【支援内容】
◇電話・メールでの問合せ対応:
中小企業者からの問合せの電話やメールに対し、企業のデジタル化の状況等や目的を踏まえ、適切な支援等を案内します。
◇チャットボット等での問合せ対応:
中小企業者からの問合せのチャットボット等に対し、入力された問合せ内容に応じ、適切な支援を案内します。
◇各種事業説明会・導入事例セミナー(年4回):
都及び政策連携団体が行うデジタル化支援事業についての説明会を開催します。
また、都及び政策連携団体が行うデジタル化支援事業を活用するなどして、導入したデジタルツール等を紹介するセミナーを開催します。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://degitalconcierge.metro.tokyo.lg.jp/
▼1-2 令和7年度新規「手取り時間創出・魅力ある職場づくり推進奨励金」を開始
(東京しごと財団)
東京都は、従業員の多様で柔軟な働き方を推進することにより、限られた時間を節約して育児や介護、趣味など自由に活用できる「手取り時間」の創出や、エンゲージメント向上、賃金引上げ等に取り組む企業を応援します。
◇対象事業者:
常時雇用する労働者数が300人以下の都内中小企業等
◇実施内容:
2回の専門家派遣を受けた後、以下の従業員の「手取り時間」の創出やライフステージ毎の支援、エンゲージメントの向上、賃金引上げに取り組む企業に対し、取組内容に応じて最大230万円の奨励金を支給します。
・「手取り時間」創出(フレックスタイム制等):各10万円/上限40万円
・ライフステージを支援する取組(家庭応援特別休暇制度等):各10万円/上限30万円
・従業員のエンゲージメント向上に向けた取組(社内メンター制度等):各10万円/上限40万円
・賃金引上げの取組(時間当たり60円以上の賃上げ):上限120万円
◇申請受付:
年度内に全10回の受付期間を設定(予定数超過の場合は抽選)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-engagement.jp/
▼1-3 多摩ものづくりスタートアップ起業家育成事業 ~量産化試作の際に直面する課題の解決を後押し~
(東京都中小企業振興公社)
ものづくり分野での起業を促進するため、自ら製品を開発して事業を立ち上げようとしている起業者の方を対象に、プロダクトの販売に向けた試作開発及び検証に向けた取組を最長2年間に亘って支援します。
◇対象者:
・都内での創業予定者または創業10年未満の都内中小企業者
・ソフトとハードを融合したプロダクト等の開発を目指す方(プロトタイプ作成済み)
※その他、諸条件があります。詳しくは募集要項をご確認ください。
◇支援対象となる開発範囲:
プロトタイプ(原理試作)から一歩進み、販売に向けて機能・性能を限定しながら実際にプロダクト(全部又は一部)を作成する工程
◇支援内容:
・試作開発・検証に係る費用の支援(1年目最大300万円、2年目最大1,000万円)
・先輩起業家や各分野に精通した専門家によるメンタリングの実施
・テストマーケティングの実施
・事業化に役立つ製造、資金調達、販売・実証等の連携先の紹介
◇申請受付:
・事前エントリー:2025年7月10日(木)まで
・申請書提出:2025年7月1日(火)~7月22日(火)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://startup-station.jp/tn/services/tamamonozukuri-startup/
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Part 2 支援機関のイベント・セミナーのご紹介
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▼2-1 [6月4日] お客様に「選ばれる理由」が見えてくる!売上低迷を打破する「勝ち筋」発見セミナー
(東京商工会議所 世田谷支部) [リアル開催]
昨今の厳しい環境下で売上を上げるには、様々な工夫や改善が欠かせません。しかし、打開策が見出せず業績低迷から抜け出せない企業も少なくありません。本セミナーでは、売上低迷を打破し、V字回復の実現に向けて、マーケティング思考と「勝ち筋」発見のプロセスについて、元上場企業役員でマーケティングのプロである講師が具体的に解説します。
◇日 時:
2025年6月4日(水) 14:00~16:00
◇会 場:
世田谷産業プラザ3階「大会議室」(世田谷区太子堂2-16-7)
◇講 師:
小野 慎介 氏(中小企業診断士、株式会社シナリオメイク 代表取締役)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=205443
▼2-2 [6月10日] 初心者が今すぐ始める「LINE公式アカウント」を活用したプロモーション施策 虎の巻
(東京商工会議所 世田谷支部) [オンライン開催]
リピーターを増やしたい、地域密着でファンを育てたい、自社商品やサービスをもっと多くの人に知ってもらいたい、そんな想いを持つ事業者の皆さまに最適なセミナーです。今すぐ始められるLINE活用術を基本から応用まで丁寧に解説します。LINEを使ってファンづくりを始めましょう!
◇日 時:
2025年6月10日(火) 14:00~16:00
◇会 場:
オンライン(Zoomによるライブ配信)
◇講 師:
原田 隆治 氏(中小企業診断士、上級ウェブ解析士)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=205495
▼2-3 [6月12日] 少人数×ローコスト×スグに始められる!『店舗の“客単価アップ”セミナー』
(武蔵野商工会議所) [リアル開催]
「値上げをしたいけど、お客様が離れるのが心配...」、「売り込まずにお客様に買っていただけたらいいのに...」このようなお悩みはございませんか?
当セミナーでは、多くの客単価アップの支援を行ってきた講師が、あなたに合った方法の見つけ方を伝授します。
◇日 時:
2025年6月12日(木) 14:00~16:00
◇会 場:
武蔵野商工会館 5階 第1・2会議室(武蔵野市吉祥寺本町1-10-7)
◇講 師:
仲田 俊一 氏(中小企業診断士)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.musashino-cci.or.jp/latest_information/2025050155770/
▼2-4 [7月23・30日] 第2回人財実務セミナー「若手の早期離職の実態と対策」
(東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
人手不足が深刻化する中、人材確保は企業存続の根幹にも関わる問題になっています。
本セミナーでは、若手の早期離職者の傾向やその対策、さらにこれからの時代に必要な人材確保のポイントについて、「早期離職白書」の著者がわかりやすく解説します。
◇日 時:
【第1部】2025年7月23日(水) 14:00~16:00
「データで見る若手社員の早期離職の実態」
【第2部】2025年7月30日(水) 14:00~16:00
「自社にあった離職対策の作り方、進め方のコツ」
◇会 場:
オンライン(Zoomによるライブ配信)
◇講 師:
井上 洋市朗 氏(株式会社カイラボ 代表取締役)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2507/0002.html
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Part 3 支援施策のご紹介
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▼3-1 安全・安心な東京の実現に向けた製品開発支援事業(最大1,850万円助成)
(東京都中小企業振興公社)
頻発する自然災害のほか、サイバー攻撃、子どもの事故など、様々なリスクへの対処が求められています。これらのリスクに対処するための、都内中小企業等による「安全・安心」をテーマとする製品・技術の開発、およびその後の普及活動を支援します。
◇助成対象者:
令和7年7月1日において、東京都内に登記簿上の本店は支店を有し、実質的に1年以上事業活動を行っている中小企業者(会社及び個人事業者)等
◇助成内容:
(1) 開発・改良フェーズ(申請必須):開発・改良に要する経費助成
(2) 普及促進フェーズ(申請任意):先導的ユーザーへの導入費用助成、展示会出展・広告費の助成
◇助成額/助成率:
(1) 開発・改良フェーズ:最大1,500万円/3分の2以内
(2) 普及促進フェーズ:最大350万円/2分の1以内
◇申請受付:
・申請前エントリー:2025年7月2日(水)17時まで
・電子申請(Jグランツ):2025年6月3日(火)~7月2日(水)17時まで
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/anzen-anshin.html
▼3-2 TOKYO地域資源等を活用したイノベーション創出事業(最大1,500万円助成)
(東京都中小企業振興公社)
東京ならではの多様な「地域資源」を活用した新製品・新サービス開発、または東京の都市課題を解決するための新製品・新サービス開発に取り組む中小企業者等を支援するため、経費助成と申請前から事業完了後までのハンズオン支援を行います。
◇助成対象者:
都内に本店又は支店があり、そこで1年以上事業を実施している中小企業者(会社・個人事業者)等
◇助成対象事業:
・地域資源を活用した、新製品・新サービスの開発・改良事業
・東京の都市課題を解決するための新製品・新サービスの開発・改良事業
◇助成対象経費:
開発・改良に要する経費の一部(直接人件費が含まれます)
◇助成額/助成率:
1,500万円/2分の1 ※「都市課題」のうち、環境・エネルギー分野の場合は3分の2
◇申請受付:
・申請前相談会:2025年6月23日(月)~7月15日(火)
・電子申請(Jグランツ):2025年7月1日(火)~7月15日(火)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/chiiki.html
▼3-3 令和7年度 第1回 事業承継支援助成金(最大200万円助成)
(東京都中小企業振興公社)
事業承継、経営改善に必要な取組の経費の一部を助成することにより、都内中小企業の持続的な成長・発展に向けた新たな事業展開に寄与し、もって円滑な事業承継、経営改善につなげていくことを目的とする事業です。
◇助成対象事業、助成対象経費:
以下の4タイプが設定されています。
【Aタイプ(後継者未定)】第三者への事業承継(M&A等)に向けた取組
自社株式の評価、ファイナンシャルアドバイザー(FA)・M&A仲介業者との契約締結に要する経費 等
【Bタイプ(後継者決定)】事業承継(譲渡)に向けた取組
自社株式の評価、相続手続きに関する外部専門家への委託経費、中核人材(幹部社員)の確保や育成に向けた人材紹介会社等のサービス利用や研修の業務委託経費 等
【Cタイプ(企業継続支援)】事業承継に向けた収益力改善等の取組
生産・営業管理システム等のシステム開発委託経費、新市場開拓や新たな販路開拓に向けた、HP・パンフレット等の作成や更新のための業務委託経費 等
【Dタイプ(譲受支援)】事業又は株式の譲受に向けた取組
譲受対象企業のデューデリジェンスや契約書作成等に要する経費、事業統合
◇助成額/助成率:
200万円/3分の2(小規模企業がA・B・Dタイプで企業価値の評価に取り組む場合は10分の10)
◇申請受付:
申請エントリー:2025年6月2日(月)~7月11日(金)
申請書類提出:2025年6月13日(金)~7月25日(金)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/shoukei.html
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Part 4 「専門家コラム」新着コンテンツのご紹介
(62) 「キャリア」を意識した経営で組織力向上を
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このコーナーでは、当プロジェクトの公式ホームページに掲載中の「専門家コラム」から、新着コンテンツをご紹介します。
【タイトル】
「キャリア」を意識した経営で組織力向上を
【概 要】
人材の多様性への対応が求められる現代において、キャリアについて考えることはたいへん重要です。それでは、どのようにキャリアを見つめればよいでしょうか。そのポイントを紹介します。
【主な内容】
・現在の時代背景
・今こそ、「キャリア」について考えてみよう
・経験は自分の証であり、拠り所である
・多様性の活用方法 他
【著者プロフィール】
大嶋 亨一 氏(Team Taylor Japan 代表)
中小企業診断士・2級キャリアコンサルティング技能士。専門は採用・研修・人事。IT会社にて23年間採用・社員研修に従事してきた。総務担当としても社員からの各種窓口(キャリア・ハラスメントなど)となり、相談の対応をした。また、上記以外でも安全衛生管理、ISO資格取得推薦、小口現金管理など中小企業の総務を一通り経験した。中小企業の実態がわかる強みがある。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=167
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また、メルマガで取り上げて欲しい話題などありましたら、お気軽にご連絡下さい。
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発 行 :中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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中小企業活力向上プロジェクトアドバンスは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東京都中小企業団体中央会、
一般社団法人東京都中小企業診断士協会、東京都商工会連合会、東京都商工会議所連合会
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